初経と生理周期
初経と生理周期
「生理」は、正式の名称を「月経」といいます。健康である女性は、思春期を過ぎたあたりから月に一回、生殖器から出血があります。この出血をする期間を「生理」と呼んでいます。初めて生理を迎えることを「初経」といい、低年齢化が進んでいます。今現在では、平均12歳ぐらいだと言われています。遅くとも16歳ぐらいまでに生理がくれば心配することはないでしょう。
女性は男性の精子を受け子供を作ることができます。その精子を受けるために子宮の中で栄養をため込みます。その子宮の内膜に栄養がたまり厚くなっていくのですが、新しく作り直そうとします。作り直すために、これが経血となり外へと押し出されます。これが生理です。
このように、子宮は常にキレイに保たれており、新しく栄養をため、いつでも子どもを作れることができる準備をしています。
生理の期間は3~7日が平均的で、出血の量や期間はそのひとそれぞれです。次の生理がくるまでの周期は、生理の初日を1日目として、次の生理の前日までを数えます。この期間が約25~38日であれば正常とされています。
最近10~20代での生理不順が多く報告されています。それは、ダイエットなど栄養バランスが偏ったことからくるものであるとされており、問題となっています。過激なダイエットをさけるようにしましょう。生理が正常であれば、健康的な女性ともいえるのです。
(執筆:Y.Nakamura)

